DX事例建設業業務自動化
建設業のDX事例|勤怠管理の自動化で月40時間削減した方法
2026年3月28日 · LightAim
「うちみたいな現場仕事の会社にDXなんて関係ない」——そう思っていませんか?
実は建設業こそ、DXによる業務改善の効果が大きい業種です。今回は、実際にLightAimが支援した建設会社の勤怠管理DX事例をご紹介します。
課題:紙の勤怠管理で毎月40時間の集計作業
従業員30名規模の建設会社。現場ごとに紙の出退勤表を使い、月末に事務担当者が手作業でExcelに転記・集計していました。
- 手書きの出退勤表を月末にまとめて回収
- 読めない字、記入漏れ、計算ミスが頻発
- 集計に毎月40時間以上(事務1名のほぼ丸1週間)
- 給与計算への反映が遅れ、従業員からの問い合わせが多発
解決策:LINEで打刻 → 自動集計システム
LightAimが提案したのは、現場の従業員が毎日使っているLINEをそのまま活用する方法です。
導入したシステム
- LINE公式アカウントで「出勤」「退勤」ボタンをタップするだけ
- 打刻データが自動でデータベースに記録
- 月末にワンクリックで集計表を自動生成
- 異常値(深夜打刻・打刻忘れ)を自動アラート
結果:月40時間 → ほぼゼロに
導入前
40h/月
手作業で集計
導入後
2h/月
確認作業のみ
- 集計時間:40時間 → 2時間(95%削減)
- 記入ミス:月15件 → 0件
- 給与計算の遅延:完全解消
- 従業員の満足度向上(スマホで自分の勤怠を確認できる)
ポイント:現場の習慣を変えない
建設業のDXで最も重要なのは、現場の人が新しいことを覚えなくていいこと。LINEは全員が毎日使っているツール。「アプリを入れてください」ではなく「LINEでボタンを押すだけです」だから、導入初日から全員が使えました。
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